Periodicity and its Modulation in Plants 新学術領域研究 植物の周期と変調
2022/03/24
令和4年3月22日からオンラインで開催されている第63回日本植物生理学会年会において3名の班員が2022年度日本植物生理学会奨励賞を受賞しました. 受賞者 総括班・植田班代表 植田美那子 教授(東北大...
令和4年1月7日から2日間にわたり、岡崎コンファレンスセンターにおいて令和3年度第2回領域会議および第6回総括班会議を開催しました。今回は初めてオンサイトとオンラインのハイブリッド形式での開催となりま...
2021/12/21
2021年11月18日から12月16日にかけて国際ウェビナーシリーズ、From Cellular Dynamics to Morphology IIを開催しました。今回は全6回のセッションを行い、...
2021/11/02
塚谷班研究代表者の塚谷 裕一 教授(東京大学 大学院理学系研究科)が令和3年秋の紫綬褒章を受章しました. 詳細は以下のウェブサイトをご覧ください.東京大学・理学部広報https://www.s.u-t...
2021/09/30
2021年9月18日、日本植物学会第85回大会においてシンポジウム 異分野協調と周期の変調で解き明かす植物の発生メカニズムを開催しました.領域代表の中島敬二 奈良先端科学技術大学院大学教授 と総括班・...
大谷班代表の大谷 美沙都 准教授(東京大学 大学院新領域創成科学研究科)が第5回バイオインダストリー奨励賞を受賞しました. 受賞研究植物器官再生の分子機構の解明とその応用によるクローン増殖技術の開発 ...
佐藤班代表の佐藤良勝特任准教授(名古屋大学ITbM研究所・名古屋大学理学研究科)が日本植物形態学会第33回大会において、平瀬賞を受賞しました。 受賞した研究成果N-aryl pyrido cyanin...
2021/09/17
情報処理学会・学会誌「情報処理」に、当領域の研究者らが参画した特集「植物と情報処理」の先行オンライン記事が公開されました。 座談会:ゴール設定の違いが難しさ「情報植物学」という新たな分野への挑戦 参加...
2021/06/10
2021年6月10日 新学術領域で例年開催される若手の会。通常であれば教授が企画して合宿形式で開催されるが、今年度はコロナ禍でもありオンラインで開催されることに。そんな中「若手の会の幹事やらない?」と...
2021/05/25
当領域の研究者3名と領域アドバイザーの福田裕穂先生(東京大学名誉教授)が2021年度(公社)日本植物学会賞を受賞しました. 大賞領域アドバイザー 福田裕穂 東京大学名誉教授 学術賞「基部陸上植物ゼニゴ...
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